麻雀打ってるとチョンボすることありますよね。
ノーテン立直だったり、フリテンのロンや誤ロン。
それから少牌・多牌に喰い替えなんてのも。
今回はそんな数あるチョンボの中で、僕が実際に体験したとんでもないチョンボを紹介したいと思います。

友達がしたとんでもないチョンボ

当時、麻雀を覚えたてだった僕はそれは麻雀が打ちたかった。
もう頭の中は麻雀でいっぱい。
ゲーセンでMJを朝から晩までやったり、麻雀漫画を読みあさったり・・・。
でもそれじゃ全然満足しなかった。
人と打ちたい!
実際にロンってクチで言いたい!!!

でも友達は誰も麻雀を打たない・・・
「じゃあフリー雀荘に行けばいいじゃん。」と答えを出した僕はフリー雀荘デビューを果たします。(詳細はコチラ→初めてフリー雀荘に行った時の失敗談

そこで大失敗をしリアル麻雀が怖くなった僕。
怖い・・・また失敗したらどうしよう・・・。
でも打ちたい・・・。

そこで僕はこう答えを出した。
「友達に麻雀を覚えさせてフリー雀荘に連れて行こう!友達と同卓なら怖さも薄れるし。」
と我ながらナイスアイディアと思いつつさっそくギャンブル好きのK君に麻雀を教えることにした。

K君に最初は事細かに教えようとしたのだが、麻雀はルールが多い。
というか何から教えていいのかさえわからなくなった。
というか、めんどくさくなったwww
だから、僕は麻雀ルールブックを渡して、
「これ読んで、明日フリー雀荘に集合な!」
と家に帰った。
鬼であるwww
今思い返すと、人としてどうかしてるw

だけど、これで明日はフリー雀荘で楽しく打てるとウキウキして帰った。

決戦当日

次の日、約束通り集合した僕らは、いよいよフリー雀荘に入ることになった。

僕

どう?ルール覚えられた??

K君K君

大体はわかったかなぁ~。
わからないとことかあったら教えてくれる?

僕

オッケー。というか店員さんもいるから親切に教えてくれるよ!
じゃあ、とりあえずやってみようぜ!

そして僕らは店に入り、同卓の旨を伝えてさっそく卓に案内された。
「初心者なのでお手柔らかにおねがいしゃす!」と軽く挨拶すると、他のお客さんは「あぁ・・・はい。」みたいな感じだった。

起家はK君。
大丈夫そうかなとK君を見つめると・・・手がぎこちないし牌がガチャガチャしてた。
そりゃそうだよね。
初めて牌に触るわけだしw
そしてK君が切るのを待っていると・・・

遅っ!!!

配牌から1分は経っただろうか?
一向に切る気配がない。
K・・・K君?と思い声をかけようとすると、

おじさんおじさん

ちょっと!早く切ってよ!!

と若干キレてる感じでおじさんに煽られた。
慌てて適当な牌を切るK君。
僕はそれを見て思った。

ダ・・・ダメだこりゃ・・・。

その後もツモる度に長考に入るK君。
他のお客さんはもはや煽りもしなくなって、呆れて笑っている。
そしてそれを見かねた店員が、K君の後ろに仁王立ちするようになったw
K君がツモって5秒でも考えようものなら、

店員店員

早く切ってください。

と煽りが入るwww
もう考えるなと言わんばかりに・・・。
当然考えもせずに切るK君。
そして振り込む。
当然のように最初の半荘はK君のラスだった。

K君起死回生のツモ

そして次の半荘。
K君はついにツモの発声をする。
僕は心から安堵した。
アガらなければ麻雀の楽しさは分からないからだ。
これでK君が麻雀にハマってくれるといいなと。
だが、K君が開いた手を見て僕は愕然とした。

一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国白:麻雀王国發:麻雀王国ツモ:麻雀王国中:麻雀王国

K君K君

ツ・・・ツモ!これでいいんだよね?


全員こんな表情である。
そしてシーンとする店内で、店員が喋る。

店員店員

チョンボなんで8000点払って下さい。

K君生涯最初のアガリは満貫だった・・・。
払うほうだけど・・・。
K君は反抗する素振りも見せず、素直に点数を卓上に置いた。
僕はただただ下を向いたw
そしてK君はまたしてもその半荘ラスになり、僕らはそこで店を出るのだった・・・。

ホントに、ホント~に一応だけどもK君に感想を聞いてみた。

僕

ど・・・どうだった麻雀?
楽しいでしょ??w

K君K君

うん。二度とやらない。

そして、僕は未来の麻雀友達を1人失ったのであった・・・。

まとめ

どうだったでしょうか。
こんなチョンボもあるんですね。
白撥中を一つの形で使う・・・国士無双と混ざっちゃったのかな。
というか、完全にルールブックを渡しただけでフリー雀荘に連れて行く僕が悪いですねwww

結論。
ルールブックを渡した次の日にフリー雀荘に連れてっちゃダメだよ!
というお話でしたwww