鉄鳴きの麒麟児111タイトル
2017年3月1日発売、近代麻雀掲載「鉄鳴きの麒麟児~歌舞伎町制圧編~」の感想です。

前回までのあらすじ

鈴司は会員制雀荘「雷紋亭」の入会テストを受けていた。
店長とのサシの勝負で収支が上のほうが勝ち。
鈴司が優勢の状況だったが雷紋亭オーナー極坂の乱入により、場が荒らされてしまう。
だが鈴司は、そこで対魔人のヒントを掴むのだった・・・。

感想

前回、「読ませれば魔神だって手が止まるんだ!」と鳴かないことで魔人に勝つ方法を思いついた鈴司だったが、
違うと気づく鈴司
違う!きっと違う!
それじゃ魔神に勝てないんだ!

と気付く鈴司。
だが、また勝負に関係のない魔人のことを考えてしまったと反省する・・・。

勝負終了まであと・・・
そして鈴司優勢のまま時間は進み、勝負終了まで2時間半となっていた。
そこでまたオーナー極坂の挑発が始まるw

極坂
高そうな時計自慢してるうちは偽セレブだね。
ボクちゃんは時間に縛られたくないから腕時計はしないよ。
本物のセレブは究極の自由が欲しいのさ。
リアルでも卓上でもね。

とまた好き勝手に自由な麻雀を打ち始める。

それを見て鈴司はまた魔人のことを考えてしまう。

そう、自由に打たれりゃ目の前の成金社長ですら手がつけられねえ。
鳴かない麻雀では魔神がより自由になるだけだ。

そこで自分の気持ちに気づくのだった。

泣く鈴司
ごめん華子!
俺、魔人と戦いてぇ!!

華子が死ぬかもしれないときに、麻雀でより強い奴と戦いたいなんて、俺は最低な奴だと涙を流す鈴司。
一体いつからこんな麻雀狂いになったのか・・・
そして華子と出会った時のことを思い出すのだった。

はげます華子
好きなものの話をする華子と鈴司。
そこで鈴司は麻雀と答える。
それに対して華子に
必ずいつか麻雀のてっぺんに立ってくださいね!
がんばれ男の子!

と言われた記憶が蘇るのだった。
それを思い出した鈴司は・・・

開き直る鈴司
なんでぇ、思い出しちまったよ。
俺が悪いんじゃねーじゃん。
アイツが悪いんじゃん。
惚れた女にあんなこと言われたら男の子頑張っちゃうだろ。

と開き直るw

そして鳴けば罰符を払わなければいけないルールに対して、ポンと急に鳴き出すのだった。
鳴き狂う鈴司
ようはアレだろ?
華子を救う金も魔神の首も両方この手で掴み取ってくりゃいいだけだろ?
泣くヒマあったら鳴き狂うぜ!!
さぁ俺のてっぺんへの第一歩だ!!!

と覚醒するところで今回は終了です。

まとめ

名言っぽい言葉が出ましたねー。
泣くヒマあったら鳴き狂うぜ!!
鈴司っぽくていいね!w
それでこそ鈴司です。
鳴かない麻雀で魔人に挑戦するのかと一瞬ヒヤヒヤしましたけどねw
鉄鳴きの麒麟児ってタイトルなのに鳴かないの?とwww
長いことウジウジしてた鈴司だけれども、次回からは爽快な麻雀が見れそうです!!