失敗誰にでも初体験というものはあるもの。
そして、必ずと言っていいほど失敗してしまいますよね。
今日は僕がフリー雀荘に初めて行ったときの失敗談を書きたいと思います。

フリー雀荘デビュー

雀荘麻雀友達がいなくて、孤独な僕はある日フリー雀荘に行くことを決意します。(※フリー雀荘とは、知らない人同士が集まって麻雀できる所)
選んだお店は、全国展開してるかなり有名な1000点50円のお店。
有名な方が何かと安心かなということでねw
入店する前、何度も店の前を行ったり来たりして中の様子を伺っていたのを覚えてます・・・www

そして勇気を振り絞りいざ入店すると・・・
「いらっしゃいませーー!!」
と元気よく店員の声が聞こえてきた。
店内の雰囲気も思ってたような暗い雰囲気ではなく、明るくてポップな印象だった。

そして熱々のおしぼりを手渡され、飲み物を聞かれる。
飲み物の値段を聞くとなんと無料!
当時高校生だった僕はそんな接客を受けたことがなくて、すげー!雀荘すげー!!とただただ興奮してたwww

そしてフリー雀荘が初めての旨を伝えると、ルール説明をしてくれた。
マナーがうんたらかんたら・・・責任払いがなんたらかんたら・・・見せ牌?コシ???
と、麻雀のゲームは分かっているものの、興奮と緊張でほとんど理解できなかったwww

「では以上が当店のルールでございます。準備が出来次第お呼びしますので、少々お待ちください。」
と言われ、余裕の表情で「分かりました~。」と言ったものの、店員が去った後慌ててルール表をもう一回確認した。

いざ初陣!!

初陣「ではハヤオ様!こちらの席へどうぞ!!」
と僕の名前がついに呼ばれた。
心臓がはちきれそうにバクンバクン鳴っている・・・。
呼ばれた席に座ると、おじさんが2人に僕と同じような年齢の若者が相手だった。

「ハヤオ様は初フリー雀荘ということなので、皆さんよろしくお願いします~!!」
と店員が言ってくれた。
僕も続けて「点数計算できないんで、すいませんがお願いします・・・」と伝えた。

そしてついに麻雀が始まった。
親の人が機械のサイコロを振り配牌をとっていく。
そして僕のツモる番、手がブルブルと震えてうまくとれなかった・・・。
それが本当に恥ずかしいwww
落ち着いて、手の震えを止めようとするんだけど、いっこうに震えが収まることはなかった。
そして何がなんだかわからないまま誰かがリーチする度に現物を切り、現物が切れたら無筋を切って放銃を繰り返したwww

最大の失敗

失敗2一回目の半荘は、本当に何もしないままトビ。
でもこのままじゃダメだ。
僕は勝ちに来たんだと気合を入れ直す。
するとついに僕の手がテンパイした。

123456➁➁➁➂➃北北 ドラ➁

僕は何の迷いもなく即座にリーチをかけた!
しかもドラ3の満貫手でかなりいい手だった。
待ちは簡単。
➁➄北だ。
だがその時の僕は必死だ。
間違った牌をロンしてチョンボしてこの手がアガれないなんてことだけは避けなければいけない。
だから頭の中で何度も待ちを確認をした。

➁➄北、➁➄北、➁➄北、➁➄北・・・

よし!完璧だ!あとはアガるのみ。
そして震える手で牌をツモっていく。
1巡、2巡、3巡目になってもアガれない・・・。
やっぱりみんな麻雀上手いし、僕が何待ちか分かってるんだ・・・と麻雀漫画読み過ぎの被害妄想をしつつ、ふと対面の捨て牌を見てみると、北が捨てられてあった・・・。
だがそれは、1巡前の捨て牌だった・・・。
そう、僕は緊張とテンパりでアガリ牌を見逃していたのだ・・・。
そして僕は、驚愕のセリフを口にした・・・。

「すいません、その1巡前の『北』当たりだったんですけどアガっていいですか?」

みんな「・・・いやダメだよ」

そして、店員を呼ばれ事情を説明され僕の起死回生のこの手はチョンボは免れだが、アガリ放棄扱いにされた・・・。
その後、僕はボッコボコにやられ、一度もアガることなくこの店を退店したのは言うまでもないwww

まとめ

いやぁー・・・、今思い出しても恥ずかしい話ですねこれwww
というか、麻雀のルール知らないでしょ?ってレベルの発言。
その時、どういう心境でその発言をしてしまったのかは覚えてないですけど、多分フリー雀荘というものを舐めていたんだと思います。
「あー、アガリ牌見逃しちゃったんだ!雀荘初めてだもんね!しょうがないからアガっていいよ♪」
みたいなのを期待したんだと思いますwww
我ながら本当にアホだ・・・。