ライオンタイトル
2017年4月15日発売、近代麻雀掲載の「牌王血戦ライオン」最終回の感想です。

前回までのあらすじ

男は若い頃、堂嶋に敗れ堂嶋に憧れた。
そして堂嶋になりたくて堂嶋と名乗って今まで麻雀を打ち続けてきた。
その男が遂に本物の堂嶋との勝負にたどり着く。
勝って特効薬を得なければ寄生虫が体を蝕んでしまう。
だが本物の圧倒的な攻撃の前に追い詰められてしまうのだった。

感想

状況
西3局、親は本物の堂嶋。
堂嶋36400点
本物56600点
杉田3200点
野村2800点

この状況の中、本物の堂嶋はオープンリーチをかける。
四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国

待ちは1346萬と多面待ち。
対して堂嶋は、3副露して手牌が4枚だった。
オープンリーチに振り込んでしまえば役満扱い・・・。
つまりは48000点。
そうなれば堂嶋も飛ばされてしまうのだ。

この圧倒的不利な状況の中、堂嶋はさらに仕掛けるのであった。

仕掛ける堂嶋

カン
本物がツモ切った7萬を大明槓したのだ。
これによって堂嶋は裸単騎となる・・・。
オープンリーチに対して完全に無防備な状態になってしまった。

だがリンシャン牌をまたしてもカン・・・!
そして次にもってきたリンシャン牌までもをカンするのだった!

四槓子
なんとあっという間に四槓子が完成してしまう・・・。
あとは、裸単騎をツモるだけ。
だが持ち前の豪運で堂嶋はそのままリンシャン牌でツモってしまうのだった!

ツモる堂嶋

ついに勝負はついた。

じゃあ俺は死ななきゃな。

という本物の堂嶋。
だがその必要はないと答える堂嶋だった。
そして・・・

目を切る
なんと本物の目を切ってしまう堂嶋・・・!

命はとらん。
敗北者として暗闇の中で生きろ!
そして堂嶋の名を二度と名乗るな。
今日から俺が堂嶋だ!

俺が堂嶋だ
堂嶋の名を完全に奪った堂嶋・・・。
こうして一つの伝説が終わるのだった・・・。

その1年後、雀荘で堂嶋とある男が出会う。

ケイ
そう、ケイだ。

二人の出会い

こうしてまた堂嶋の新たな物語が始まるのだ・・・。

これで牌王血戦ライオン終了です。

まとめ

ライオンが連載終わっちゃいましたー。
中々豪快な漫画で好きでした!
ありえないレベルの麻雀ですがねw
今回もリンシャン牌が4連続有効牌というwww
でもありえないのを楽しめるのが志名坂高次先生の醍醐味です!

そんな志名坂高次先生の次回作は7月1日の近代麻雀で掲載されるそうです!!
すんげー主人公って書いてあるんですが、どんな奴なのかw
楽しみに待つとします!!