カイジ254
2017年8月7日発売、ヤングマガジン掲載「賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編」の254話「激突」の感想です。

前回までのあらすじ

カイジ ワンポーカー編 253話 感想(※ネタバレ) ソフィーの正体って‥
帝愛グループ会長の息子・和也と一張り2億のギャンブル「ワン・ポーカー」をして何とか勝利することができたカイジ。
一方、赤ライフを賭けて負けてしまった和也は敗者処刑システムを受けることになってしまう。
最後の生き残る道、救済チャンスの目押しをカイジに委託するのだが、カイジは必死にやるも失敗してしまうのだった・・・。
後はただ落ちるのを待つのみという無慈悲な状況の中、カイジは何かを閃きチャンとマリオを連れてどこかへ行ってしまうのだった。
取り残された和也はまたオレは選ばれなかったと、幼少期の記憶を蘇らせる・・・。

感想

前回は休載だったので、2週間ぶりのカイジです。
それにしても、ソフィーが実の母親の名前だったってのは衝撃でしたねw
マザコンっていうか、和也はやはり異常。
自分の母親の名前を機械につけるって普通抵抗あるよね?w

それで前回は和也が幼少期に家族とクルージングして遊んでたときに何かと衝突したところで終わりました。

船への衝撃

何にぶつかったのかは明かされてませんが、イルカやカジキなどの生き物に当たってしまったのだと思われます。
その衝撃によって、やはり予想通り和也は海に放り出されてしまうのでした・・・。

海に落ちる和也

それと同時に3つ年上の兄・和貴も落ちてしまいます。

和貴も落ちる

ですが、和也はみんなから見えない死角の位置。
和貴はみんなが見てる目の前で落ちたので、すぐに黒服達とソフィーに救出されます。
和也はそもそも落ちたことに気づかれてないので、しばらく放っとかれるという・・・。
確かにちっちゃい頃にこの体験したらトラウマになってしまうかも。

和也と和貴の違い

その後、ちょっとしてから家政婦さんが和也がいなくなってることに気付いて、和也はやっと救出されるのでした。

救出される和也

ソフィーも泣きながら気付いてあげられなくてゴメンネと謝ります。

謝るソフィー

ちなみに、ソフィーの口癖は「ヤバイヨ!ヤバイヨ!」だと思われますwww
今回だけで3回くらい言ってるしw
確かにカタコトの外人は言ってる印象ありますが、出川さんのイメージの方が強いよw

そんなソフィーの気持ちに対して、和也は・・・

疑う和也

嘘だ・・・!

と疑いの目を向けるのでした。
何故なら和也が落ちる直前、ソフィーは和也に手を振っていたから。

手を振るソフィー

そのすぐあとに落ちたのだから、気づかないワケがないと思ったのです。
和貴を優先して助けただけだろと。
ですがそれは誤解でした。

和貴に手を振るソフィー

ソフィーは和也に手を振っていたのではなく、鏡越しに和貴に手を振っていたんです。
サングラスしているから目線もよくわからないよね。
だから決して兄を優先して助けたとかじゃないんですが・・・。

その誤解も解けぬまま、ソフィーは3年後に事故で死んでしまいました。
このことが原因で、和也の心は愛情を感じられなくなってしまったんですね。

和也のトラウマ

母親にさえ選ばれなかったと。

そんな中、和也にソフィーの声が聞こえてきます。

ソフィーの声

ヤバイヨ!ヤバイヨ!←
ガンバレカズヤ!モウ少シ・・・

ですが、和也は一体何のために?と疑問を投げかけます。
誰にも愛されず、母親にさえ選ばれなかったのにと。

兵藤和尊

親父も兄の方を選んだと。

不毛だ!全て!

そう言うと和也はなんと、自ら手を椅子から離してしまうのでした!

手を離す和也

真っ逆さまに落ちていく和也。
これまでの人生がフラッシュバックしていく中・・・

なんだよ!
こんな人生!こんな一生!

と和也が言ったところで今回は終了です。

まとめ

ええええ・・・。
和也落ちちゃってるんですけど・・・。
これマジで?
実は妄想で、手を離して楽になってやろうかな?みたいな感じじゃないの?

だってカイジがまだ戻ってきてなくて、どんな閃きかも分かってないですし・・・。
道具だけ持ってきて、和也は下で死んでましたじゃ話的にもおかしいよねwww
多分、妄想だと信じたい。
しかも今回はヤンマガ合併号なので、来週お休みです・・・w
気になるよ、もう!!!w