福本伸行作品の「銀と金」。
最近ドラマ化されて話題になってます。
めちゃくちゃ面白いですよね。
僕はアンポンタンなんで、政治や株の話の時はワケが分からなくなって熱が出てくるんですが・・・w
単純なポーカーだったり、競馬なんかのギャンブルの話は震えます。
面白すぎてw
さすがはギャンブル漫画の巨匠・福本伸行なんですが、その「銀と金」の中でも麻雀編は神!!!
まさに命懸けのギャンブルをしてるんですよね。
そこで今回はこの面白さを知ってもらうべく、ダイジェストで「銀と金」麻雀編を書いていこうと思います。

「銀と金」麻雀編

日本を代表する一大企業グループ「誠京」の会長蔵前と500億を賭けた勝負をしにきた銀二と森田達。

そこで勝負を任された森田が選んだギャンブルは麻雀。
だが「誠京麻雀」は常軌を逸する麻雀だった。

一回ツモるごとに場代を出し、最終的に半荘トップが総取り。
親はツモる時ごとに場代を倍々に上げれる権利を持つ。
役満は、現在の場代×貯まった供託金。
反則金を払えば二度ヅモ可能www
半荘一回で4億は軽く溶ける。
まさに金がものをいう麻雀なのだ。

しかも負けたら蔵前にペットとして飼われる条件w

森田は必死に戦うが、蔵前のやり慣れたルールと金の力に心が折れかける。

そこで銀二から森田に忠告が。

死ね!
死ぬことを決意しろ!
道はそこから開かれる。

そして負けたときのために自害用のナイフを渡される森田。
飼われるよりはマシだと、森田は負けたら死ぬという覚悟を決めるのだった。

だが蔵前は例え500億負けても破滅するような人間じゃない。
どうすれば恐怖心を与え、対等に戦うことができるか・・・。
その可能性があるのは「誠京麻雀」のルールに潜む爆薬、役満祝儀だ。
それに森田は命を賭ける。

そして森田についに手が入る。

巡り会えた気がする・・
俺の死に場所

そこから偶然が重なり、白と撥を鳴くことができた森田。

この仕掛けに対して立直している蔵前は震えだす。
しかも蔵前の待ちは純カラ。

しかし中をツモれない森田。
結局最後の巡でもツモれないのだった。

だが、銀二は森田の捨てた2ソウをチーできると牌を晒すのだった。
チーすれば海底が蔵前にまわる。

中は未だに一枚も見えていない。
あるとすれば王牌の上4枚(下は蔵前が反則金を払って覗いたw)か海底のどこかに2枚。
つまり五分の二の確率で蔵前は破滅するのだ。

銀二はこの「チーの権利」を蔵前に買わないか持ちかける。
森田は「もし中じゃなくても、俺は死ぬ覚悟はできてる。蔵前に引かせろ!!」
と必死に説得するが、銀二は結局3000億円で「チーの権利」を蔵前に売るのだった。

腑に落ちない森田だったが、流す時に銀二が見せてきた牌を見て驚愕する。

銀二はなんと8ピンを暗槓したときに中2枚をすり替えていた。
つまり元々大三元は純カラで、蔵前と森田は銀二に踊らされていたのだ。
決してアガることのない大三元を脅しに使い、3000億円をさらった銀二。
まるで悪魔。
人の隙をつく天才。
と森田は銀二にまた魅せられていくのだった。

まとめ

ダイジェストに「銀と金」麻雀編をまとめてみました。
伝わったでしょうか・・・。
って伝わりきらないよねwww

ギャンブルの本質、失う恐怖心をかなり面白く書いてるんですよね。
福本伸行代表作、アカギ、カイジよりも伝わってくるものが僕にはありました。
マジでギャンブラーには読んで欲しいです!!
この「ぐにゃあ~」を感じて欲しいw