狂気の沙汰ほど面白いのタイトル
鬼才・福本伸行先生が描く麻雀漫画「アカギ」。
その主人公アカギが言った名言「狂気の沙汰ほど面白い・・!」を今回は紹介したいと思います。

狂気の沙汰ほど面白い・・!

ヤクザ達と巨額の麻雀勝負をすることになったアカギ。
その前日にヤクザ達に呼び出される。
脅迫されたり、監禁されるおそれもあるしと必死に止める南郷だったが、明日だって生きるか死ぬか分からない麻雀だし、今更何も怖くないと余裕の表情で待ち合わせの喫茶店に入っていくアカギだった。

客層の悪い喫茶店
中に入ると南郷の予想通り、ヤクザで固められた空間になっていた。
そしてアカギに寝返るように脅しをかけてくる。
今なら条件も少しは聞いてやるから、明日は戦わずに降りろと。
だが、アカギはそれなら組が壊滅する半分の額をよこせと挑発w
そして話は決裂するのだった。

最後にアカギはここに来る条件として用意させた拳銃を貰い受ける。
拳銃

そして立ち去る間際に、1人気配の違う人間を見つける。
市川
その男は明日の対戦相手、市川だった。

あんただろ?
明日の俺の対戦相手。
ククク・・・気配がまるで違うよ。
まるでケモノの群れに魚が一匹迷い込んでるよう。
どれ、その無表情どこまで素顔か確かめてやる!

と言って、拳銃に弾を1発込めてシリンダーを回し相手に向かって撃つのだった・・・。
撃つアカギ

だが市川は微動だにしない。
何故なら市川は盲目で聴力を頼りに生きている男で、シリンダーが回った回転数を聞き分けて弾が出ない位置だと確信をもっていたからだ。
クク・・・これで明日の夜が楽しみだと言って立ち去ろうとするアカギだったが、市川はそれを止めるのだった。

君はわしに向けて引き金を引いた。
ならば自分に向けても、一度引くべきだ!
ドキッとするアカギ

なるほど好きにするがいい。
ただし、引き金はあんたが引くんだ。
それでこそ五分と五分!
それでこそ五分と五分

それを聞いて慌てるヤクザ達。
先生!挑発に乗せられちゃダメだ!
奴が自分で引き金を引く分には構わないが、こっちが引いたら殺人だ。
バカなギャンブルに付き合うことありません!

ふふふ
この世の中バカな真似ほど・・・
狂気の沙汰ほど面白い!

と言ってアカギの口に拳銃を突っ込む市川。
弾が出れば文句なく地獄行きだが、気分はどうかなアカギ君?
市川の挑発

それに対するアカギの答えが、

狂気の沙汰ほど面白い
ククク・・・
面白い。
狂気の沙汰ほど面白い!

そして慌てて止めようとするヤクザ達だったが、市川は運命は出ないと言っておると引き金を引くのだった。
出ない弾

案の定、弾は拳銃から出なかった。
それについてアカギは、市川がさっき数えたシリンダーの回転数から1回有余があったからだろう?と説明。

あんたは運命なんて信じてない。
あんたが信じてるのは耳。
そして卓越した自分の能力だけ・・・違うかい?
実はオレもそうなんだ!

と二人は睨み合い、アカギはその場を去るのだった・・・。

まとめ

これアカギを知らなくても結構有名なセリフだと思うんだけど、どうでしょう?
アカギ知らなかったら知らないかw
でも改めて見ると、アカギ発信の言葉じゃなかったね。
市川のオウム返しのセリフでしたwww