アカギ297タイトル
2017年5月1日発売、近代麻雀掲載「アカギ」の感想です。

前回までのあらすじ

アカギと鷲巣の長い闘いも鷲巣側の途中輸血による反則によって遂に決着がついた。
だがアカギは勝負が終わると喜ぶこともなく屋敷を去ってしまうのだった。
一方、残された鷲巣の部下達と心停止した鷲巣は・・・。

感想

鷲巣は意識の中(魂?)で骸骨に囲まれながら悟ります。

鷲巣の意識の中
何も見えぬ・・・
見えぬが分かる・・・
これはしゃれこうべ
ゴツゴツした亡骸の海・・・!

自分もやがて溶けてこの骸骨の一部になるのだろうと。
でもそこに光が差し込みます。

クロスした光
クロスした光です・・・。
何かちょっと想像つきますねw

光に入る鷲巣
その光に入る鷲巣。
・・・うん、やっぱり・・・

鷲巣麻雀卓
さっきまで闘っていた卓でしたw
骸骨だと思っていたものは、牌だったのです。
そしてアカギとの勝負を思い出します。

・・・そうだ!
わしは勝負の途中で鈴木が白を切ったと分かっていながら手中の白が重くて倒せず・・・
ポン・・・の声も出ず・・・
視界が暗くなり気が付けばここにいた・・・。
あの時逝ってしまったんじゃ!

・・・勝っていたのに、全うできなかった。
ポン・・・その一言が言えず・・・!

言えなかったポン

一方、現実の世界では鷲巣の部下達が悲しみに暮れていました。

悲しみに暮れる部下達
輸血しても心臓マッサージをしても息を吹き返さない鷲巣。
ついに蘇生させることを諦めてしまったのです。
そして自分達ができることは、後は立派に送ってあげることしかできないと・・・。

準備する部下達
主治医に連絡。
死亡診断書書いてもらう。
死因偽造。
死亡届提出。
葬儀屋に連絡。

ってむちゃくちゃ現実的な行動を取ろうとする部下達www
切り替え早いなw

・・・しかし、部下達がそんなことを話していると

喋る鷲巣
・・・・・・・・ポン・・・・

と何と鷲巣が喋るのでした!

動く鷲巣
そして苦しそうに体を動かし、手を伸ばして・・・

その白ポン!!!

大慌てで再び鷲巣に輸血を再開する部下達。
すると完全に意識を取り戻し、体を起こす鷲巣でした。
それに泣いて喜ぶ部下達。

喜ぶ部下

うおおおおお!!!
鷲巣様が復活!!!!

だが鷲巣は、記憶があやふやになっていました。
何故、アカギ達はいないのか?
勝負はどうなったのか?
それに対して黙る部下達・・・。
そして鷲巣は悟るのでした。

悟る鷲巣
そうか・・・
負けたのか・・・わしは・・・!

今回はこれで終了です。

まとめ

鷲巣復活しましたねw
どんだけ生命力強い爺さんなんだよw
そして一瞬また地獄編みたいな感じで始まるのかと焦りましたw
あと連載少ししかないのに!ってwww