アカギ296タイトル
2017年4月1日発売、近代麻雀掲載「アカギ」の感想です。

前回までのあらすじ

鷲巣は勝負の最中、血を抜きすぎて意識を失い、心臓まで止まってしまうのだった。
鷲巣の部下たちは勝負を中断して、蘇生を始める。
それを見たアカギサイドは蘇生をするなら勝負はアカギの勝ちだと言う。
鷲巣の部下達も鷲巣様が死ぬくらいならいいと負けを認めるのだった。
そして勝利が確定したのだが、アカギの表情はどこか浮かない様子だった・・・。

感想

アカギの勝利に喜ぶ安岡と仰木。
泣きながらアカギに抱きつきます。
だけれどもアカギは笑顔もなく、真顔w

そして心の中で呟きます。

アカギ296-1
勝ったのは俺じゃない。
勝ったのは鷲巣・・・

アカギ296-2
おまえだ!
俺はただ長生きしただけ。

死ななければ、あのまま役満をアガって鷲巣の勝ちだったということでしょう。
まさに勝負に勝って試合に負けた的な感じですな。

そして、、

アカギ手袋はずす
手袋
20年つけ続けた手袋を外します!!!
なんと感慨深い!!

帰ろうとするアカギ
そして速攻でドアに向かい帰ろうとするアカギw

勝負は終わった。
もうここに用はない。

仰木たちは、
6億円をしまうのに時間がかかるからそう急ぐなと引き止めるのですが、

驚く仰木
アカギはボソっと何かを呟き行ってしまいます。

それに対して大慌ての仰木。

引き止める仰木
これはアカギなんて言ったんでしょう・・・。
仰木がこんなに焦ってるということは、たぶん金はいらない的なことですかね・・・?

そして

外に出るアカギ
20年ぶりに外に出るアカギwww
鷲巣が地獄で暴れた時以来の外の風景じゃないかな?w

そして鷲巣のことを考える赤木。
勝負が終わってから初めてアカギに笑みがこぼれます。

フフ。
勝利の瞬間、博打の絶頂で逝ったか。
なるほど、愛されている。
何者かに愛されている・・・!
羨ましい死に方だぜ!

羨むアカギ

う・・・羨ましいかな?www
このレベルのギャンブラーの考えてることはようわからんすwww

俺の死に方は鷲巣のようにはいかないだろう。
俺は凡庸に死ぬ。
俺は鷲巣程愛されていない。
が、どんな死に方であれ俺らしく死ぬ!

そして鷲巣の館を去っていくアカギだったのでした。

去るアカギ

まとめ

ついに・・・ついに・・・鷲巣麻雀完結!!
いやぁ~・・・なっげえぇえぇえええぇぇwww
まさか6半荘に20年かかるとは誰も思っていなかったでしょうw
きっと福本さんも。
最初から計画してたらすごい精神力だよねw

そして傍から見たらすごいあっさりした終わり方ですよね。
途中で鷲巣が輸血して反則負けってw

でもアカギが最後に言っていたように、福本さんは鷲巣が博打の絶頂で死ねるほど何者かに愛されていたという強運を描きたかったんですかね。
ストーリー的に面白いかどうかは別ですが・・・w

最後に6半荘の内訳が書かれてました。

6半荘
アカギ5回トップですw
しかもこの6半荘、アカギが鷲巣に振り込んだ回数は・・・
0ですwww
凄まじい数字w

鷲巣は何者かに愛されてるっていうテーマがかなりあったけども・・・
アカギも十分愛されてるでしょwww
ギャンブルの神にwww

これからあと10回ほど連載が残ってるんですが、福本さんは何を書いてくれるのかな・・・。
もうひと勝負あったりするのでしょうかね?
とりあえず最終回まで、まだまだ目が離せませんね!!!